東洋学文献類目(Annual Bibliography of Oriental Studies)

 センターが受け入れた学術雑誌に掲載された中国学関連の論文及び センター所蔵の単行本(書評論文の対象となっている図書も含む)を、 年次ごとに分野別に整理した文献目録データベースの冊子版。
 論文、単行本をそれぞれ「日・中・韓文編」と「欧文編」に分けて収録し、巻末に著者索引を附す。毎年次ごとに1冊、5年ごとに補遺版1冊を刊行。1981年度版以降は、電算処理による作成。

「東洋学文献類目」2014年度(2017.2)最新刊
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東洋学文献類目の概要

村田康彦作成の講義資料による)

  • 沿革
    1934-1960「東洋史研究文献類目」
    1961-1962「東洋学研究文献類目」(採録範囲・分類等に変遷あり)
    1963-現在「東洋学文献類目」
  • 採録範囲
    中国、インドを中心とした東洋学(人文・社会科学)の範囲において取捨選択する
    東:朝鮮まで(日本は関連あるもののみ採る)
    南:東南アジア・南アジア(アフガニスタンからインドネシアまで)
    西:中央アジア(カスピ海・ウラル山脈以東)
    北:モンゴル,沿海州・シベリアの一部
  • 分類
    中国四部分類を基礎に独自にコード化された分類体系
  • 排列
    同一分類内では原則として地域別時代順
    (宗教・学者・群経及び諸子・現代文芸・民族・言語文字学の一部を除く)
    地域:全体→東アジア→東南アジア→南アジア→中央アジア→北アジア
    時代:概論・通論→古代→現代